在宅業務をサポートします!

kusudama(薬玉)は、これからますます重要性が増す、在宅業務にも使うことができます。残薬管理、服薬指導、訪問スケジュールの登録など忙しい現場でも直感的に操作可能です。
*当初は「kusudma(薬玉)」(タブレット製品)導入店舗様のみの適用となります。以降、順次対応して参ります。
タブレットの カメラ機能が大活躍!

タブレットのカメラ機能が大変役立ちます!受付時、ピッキング、監査時、会計時、在宅業務など、カメラ機能を最大限に活かし、様々なシーンでカメラ機能が活躍します。
リスクマネジメント機能で 処方せんに潜むリスクを警告!

処方薬と患者情報から、処方せんに潜む注意すべき情報(リスク)を警告し、より安全に患者様への調剤が行えるようになりました。 リスクが存在する場合 、通知情報としてアクションセンターに登録されます。 各調剤業務画面、在宅機能の訪問薬歴にあるベルアイコンまたは調剤状況一覧 画面の患者アイコンをタップすると「お知らせ」が表示されます。 チェックは7項目 1 妊婦(妊婦/授乳婦)禁忌 2 食物(卵白・牛乳)アレルギー禁忌 3 病名禁忌(患者設定と処方薬のチェック) 4 薬剤アレルギー禁忌 5 併用禁忌/重複投与 6 年齢区分(新生児/乳児/幼児/小児/高齢者)禁忌 7 処方制限(使用量制限/長期投与日数/湿布70枚制限/用法用量)
薬局内の業務を 「見える化」します!
薬局内の業務を「見える化」します!調剤状況画面を確認することで「誰が何の業務を行っているか」「お待たせしている患者様はいないか」など、局内の今を視覚化し、スタッフ全員で情報の共有化ができます。
導入イメージ
